役に立つ本

知られざる書籍の完成までの過程と工夫がわかる『文章を書くための名前のない技術 case 1 佐々木正悟さん』(Tak.)

「読書の目的は "楽しむもの" であり、自己の成長は二の次」が モットーの 小田やかたです。

こうやって書籍の文章を書き上げるんだ。

と、読者としては知られざる書籍が完成するまでの裏側を知ることができる興味深い本です。

 

私は、これまで趣味で電子書籍を2冊出したことがあります。

 

よって、素人ではありますが、著者目線で読むことができ、参考になったことや興味深い内容がたくさんありました。ただ、書籍ではなくてもブログなどある程度の量の文章を書いている方にとっては面白く読める本だと思います。

インタビュー形式で書籍を書き上げるまでの過程や技術をインタビュアー(本書の著者)が聞いていくのですが、「そう、そこ、そこが知りたいんですよ!」と叫びたくなるくらい、読んでいて知りたくなったところを、ズバリ聞いてくれるのがありがたく思いました。というのは本を書いている本人(今回で言えばcase1の佐々木さん)はぜんぜん意識していない、又は他の人には有益だと思っていない技術や工夫を、インタビュアーがうまく引き出してくれているからです。

まさに、本書のタイトルのとおり、名前のあるような技術ではないけど、文章を書く者にとっては有益で、他ではなかなか知ることのできない、でも、その技術を持っている本人は意識していない、そんな技術や工夫が満載なのです。

それにしても、佐々木さんは、1日30〜40分の作業時間で2,000〜3,000文字書き、年に4冊ほど出版しているというのは驚きでした。さらに、「書くことに苦労がない」とのことで、さらに驚きでした。

本書は、case2にも期待できるシリーズです。

 

この記事は以上です。

小田やかた
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小田やかた
二人の子どもを持つ共働きサラリーマンパパ。本ブログは、1記事1分で読めるよう、とにかく簡潔に、オススメポイントや印象に残った本の内容などを書いています。読書は "楽しむもの" がモットーです。