楽しめる本

子を持つ親に読んでほしい!『罪人が祈るとき』(小林由香)

一気に読みたくなった。先が気になりページをめくる手がとまらないほどのめりこみました。

子を持つ親御さんは、誰もがそうなるのではないだろうか。

そんなことを思わされるほど、子どものいじめは残酷でその果ては自殺という最悪な形が待っている。親としてはいたたまれない。いじめという言葉では片付けられない、もはや犯罪の領域。

もちろん、本書はフィクションですが、少なくともいじめに対してリアルに目を向けるきっかけになる本でしょう。また、真相に至るまでのストーリーも楽しめます。

最後に、いじめに遭った子どもの親の言葉が印象的だったのでここに引用します。

本当は息子に言ってやりたかった言葉だ。学校なんて命をかけるような場所じゃない。嫌ならいつでも辞めればいい。

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小田やかた
二人の子どもを持つ共働きサラリーマンパパ。現在、小学生と保育園児の子育てに奮闘中。本ブログは、1記事1分で読めるよう、とにかく簡潔に、オススメポイントや印象に残った本の内容などを書いています。 著書:『アウトライナーのレシピ 』『モブログの極意 』『Apple Watchで何ができるか』『たすくまの小技40』『Evernoteの小技100』『これで読書ノートが続く!本を探す・読む・活かすを効率的にする「Kindle×Evernote読書術」』