楽しめる本

不老不死の世界を圧倒的な世界観で疑似体験『百年法』(山田 宗樹)

「読書の目的は "楽しむもの" であり、自己の成長は二の次」が モットーの 小田やかたです。

もの凄い世界観…。

というのが読後の素直な感想でした。

近未来の不老不死の世界がリアルに伝わってくる圧倒的な世界観。

そこでの政治や経済、個人の生活、すべてがリアルで現実味があります。

だから、その不老不死の世界で自分は何を考え、どういう行動をとるのか。自ずと考えさせられました。擬似体験した感覚です。

さらには、その世界での政治のあり方についても考えさえられ、物語の中に何回か登場する国民投票にも賛否を投じたくなりました。

また、日頃のスピード感のない政治に嫌気がして、いっそのこと独裁的な政治の方がうまく国がまわるのではないか、という浅はかな考えを持っているのですが、物語の中では「独裁」が話題になるので興味深く読めました。

とにかく圧倒的なスケールの小説です。

長編ですが、まったく飽きずに読み進めることができました。

かなりオススメです。

ちなみに私は、通勤中に、Amazonのオーディオブック(Audible)で読んだ(聴いた)のですが、毎日の通勤が楽しくて仕方ありませんでした。

この記事は以上です。

小田やかた
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小田やかた
二人の子どもを持つ共働きサラリーマンパパ。本ブログは、1記事1分で読めるよう、とにかく簡潔に、オススメポイントや印象に残った本の内容などを書いています。読書は "楽しむもの" がモットーです。