教養が身につく本

経済の本質を楽しく学べる本『おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密 しごとのわ』

子どもに経済の話をどう伝えるか。その切り口のヒントが得られる本です。また、中学生がわかる言葉遣いで経済の本質を理解できる本です。

このあたりに興味を持った方にはオススメしたい本です。

また、ビットコインを中学生くらいの子どもに説明できますか?ピケティの考え方を説明できますか?

うっ、と詰まった方にも手に取ってもらいたい本です。

これらをわかりやすく解説されています。(後半に少しではありますが)

本書は、新聞記者の著者が小5の娘のために書いた経済の話です。本の内容は中学校のクラブの時間に先生が中学生の男女2名(クラブ員は2名だけ)に授業をするという設定です。

こんな授業(クラブ)を受けたかった。

読んだ大人はみんなそう思うのではないかと思うほど素晴らしい授業(内容)です。

専門用語はほとんどなく経済の本質、言うなればお金がまわる仕組みをあらゆる角度から生徒自身に考えさせる対話的な授業で、大人が読んでも楽しめます。

楽しいだけでなく、恥ずかしながら、かなり勉強になった部分もありました。銀行のネットワークがお金を生み出す仕組みである「信用創造」や、ピケティの考え方などは、本書を読んで初めて知りました。

こんなにわかりやすく楽しく学べる経済の本はそうそうあるものではありません。ぜひ、この出会いを大切にして『おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密 しごとのわ』を読んでみてください。

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