楽しめる本

退屈する暇のない小説『カラスの親指』(道尾秀介)

読後、すぐに頭に浮かんだ感想はこの一言でした。

「退屈する暇のない小説」

かといって、展開が目まぐるしいわけでもありません。

ゆったりと進むこともあれば、急にスピーディーに進むこともあり、そのバランスがよかったです。

退屈させないのは、繰り返されるドンデン返し。

少しでも内容を言ってネタバラにつながるのは本意ではないので何も言いませんが、とにかく最後まで楽しめる、スゴイ小説です。とにかく読んでほしい。

読むものをアッと驚かせるこんなにスゴいストーリーはどうやって作っているんでしょうか。これぞプロの小説家、という技術なんだと思いました。

次作の『カエルの小指』をすぐにでも読みたくなります。

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ABOUT ME
小田やかた
二人の子どもを持つ共働きサラリーマンパパ。現在、小学生と保育園児の子育てに奮闘中。本ブログは、1記事1分で読めるよう、とにかく簡潔に、オススメポイントや印象に残った本の内容などを書いています。 著書:『アウトライナーのレシピ 』『モブログの極意 』『Apple Watchで何ができるか』『たすくまの小技40』『Evernoteの小技100』『これで読書ノートが続く!本を探す・読む・活かすを効率的にする「Kindle×Evernote読書術」』