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いつも心に塞翁を!仏教は最強のメンタルマネジメント術『齋藤孝の仏教入門』(齋藤 孝)

「読書の目的は "楽しむもの" であり、自己の成長は二の次」が モットーの 小田やかたです。

日常生活を「修行の場」として考え、仏教を実践する。本書は、仏教を学問や宗教としてではなく「メンタルマネジメント術」として捉えています。

仏教の信者になるのではなく、仏教をワザとして身につけると、いうことです。

そのための1つとして「人間万事塞翁が馬」の解釈の仕方は、なかなか興味深かった。

この寓話は、世の中、幸と不幸は表裏一体、ということを言っているものだと解釈していました。しかし、本書では、この寓話はそもそも禍福という観点で捉えていないと言います。

逆境を跳ね返す最強の考え方は、「人間万事塞翁が馬」という諺の中にある。「禍福はあざなえる縄のごとし」と同じような意味で捉えられることが多いが、私はかなり違うと思っている。「人間万事~」は、そもそも世の中の変化を「禍福」という観点では捉えていないのである。

ありのまま受け入れるとは、まさにこういうことを言うのではないかと思わされました。それはまさに、日々、仏教を実践することにつながります。それに「無常観」を加えれば怖いものなしです。

あとは、それらを日々の生活の中でどれだけ意識できるかが大切だと思います。

この記事は以上です。

小田やかた
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小田やかた
二人の子どもを持つ共働きサラリーマンパパ。本ブログは、1記事1分で読めるよう、とにかく簡潔に、オススメポイントや印象に残った本の内容などを書いています。読書は "楽しむもの" がモットーです。